「やる気が出ない、体が重い、何もしたくない」理由のない実行力の低下、無気力から抜け出す方法

今回は実行力が下がった時どうすればいいのか?についてお話させて頂きました。もし家族の事、仕事の事、体の事などなどで頑張っていて、いつの間にか疲れたり、無意味に思えて動けなくなったり、足が前に出なくなった時、少しでも役に立てれば嬉しいです。
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佐藤 裕プロフィール

整体院・整骨院・接骨院
病院勤務(リハビリ科・スポーツ外来)
スキー場やだんじり祭の救護スタッフ
中学校サッカー部トレーナー
柔道整復師専門学校の講師を歴任
ー資格ー

・柔道整復師
・カイロプラクター
・整体師
・リフレクソロジー
・スポーツトレーナー
・S.C.A.T.JAPAN(英国スタフォードシャ救急局)

はじめまして、私は生粋の「ほねつぎ」です。
ほねつぎとは、まだ日本に整形外科が少なかった頃に
骨折や脱臼や捻挫などのケガの処置をしていた人たちです。

骨折や脱臼や捻挫の処置をする事に情熱を注いでいました。
病院勤務以外に、夏場の休みの日にはスポーツトレーナーをして活動し、冬場の休みの時は、スキー場の医務室に出掛けました。
ケガ人が運ばれてくると、戦場の様になります。
手首の骨折や肩の脱臼で医務室のベッドやイスは埋め尽くされ、床にも腰骨の骨折やスネの骨折の方が横たわっているといった状態です。

ただケガの処置をすればいいとは考えません。
処置中に痛みが無いように、また患者さまの負担にならない様に処置できるか、そしてどれだけ早く患者さまの早期回復・早期復帰が出来るかを常に念頭に置いて処置していました。

そんな私がゆうbalanceを立ち上げたのは

ケガは処置すれば治りますが、世の中には頭痛や腰痛など検査したけど、どこも悪くなくて、年齢によるものとか、ストレスによるものなど、どうすればいいの?って悩んでいる人がたくさいんいます。

今度はそんな悩みを抱えている人、早い段階でちゃんと本当の原因に対して処置していれば手術しないで済む人、私はこういう方々を救いたいと思いゆうbalance立ち上げました。

そして今度は日々の奮闘から生きた情報を発信し、日常が楽しくなる事の手助けが出来ればと、「ゆうばらんす」チャンネルを立ち上げました。

どうぞよろしくお願い致します。
#やる気がでない#無気力#実行力の低下

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